Our works事業内容
給水管更生工事(ライニング工事)<専有部>NPBラピッド工法
給水管更生工事(ライニング工事)
とは?
- 既存の配管を残しつつ、管内の錆や汚れを研磨材で除去した後、耐久性・安全性・衛生面に優れた樹脂加工することで、給水管を再生させる工事です。
- 更新工事と比べ、短い期間で施工可能で費用を抑えることが出来ます。但し、更生工事に耐えられないほどに劣化した配管では施工出来ません。
中部パイプライニングの給水管更生工法
<NPBラピッド工法の特徴>
- 01NPBラピッド工法(専有部)
-㈶建築保全センター審査証明工法 第1201‐A号
- 02研磨材による往復研磨により、
錆びや汚れを確実に除去します。
- 03継手部分を含め均一な塗膜厚形成のため、
ピグ通しを行います。
- 04温風・温水養生により塗料の硬化を
促進することで在宅1日で作業が完了します。
給水管更生工法の流れ
- 内視鏡調査・現場の下見
- 見積もり提出及び施工方法のご説明
- 理事会・総会での施工方法
・施工金額のご説明
- 機材搬入・仮設配管の設置
- 研磨材でのクリーニング
- 樹脂加工(ライニング)
<在宅日数全1日間>
- 復旧・通水→工事完了(各種検査)
- 機材片付け・清掃
- 報告書提出
これまでの
施工事例